記事担当:助教 櫻木俊秀

 

 

2020年入局8名の卒業生とともに。

いつもは厳しい遠山先生(左上)ですが、この日ばかりは満面の笑み😄

 

「私のマタニティライフ」でおなじみの熊谷奈美先生ですが、

無事元気な男の子を出産され医局に挨拶にきてくれました。おめでとう。 🎉

 

もはや毎年恒例のBBQ。🍖

子供たちも全力で遊びまくります。若干2名の肉体自慢がいます。💪

 


 

 20218年4月より2年間大学での生活はあっという間に過ぎていきました。

2020年4月より熊本県の方で産業医をすることになりました。いったんホームページの管理人は「ステークホルダー」でおなじみの金城泰幸先生に変わります。

 

 総合周産期母子医療センターの周産期スタッフとして日々ハイリスク妊娠の周産期管理を行い、当直中は常位胎盤早期剝離症例を2件連続で執刀するなどOpe室からは『GradeA の櫻木』と恐れられ、Ope室に顔を出すたびに緊急C/Sではないですよね、という声掛けをいただくまでになりました。しかし、それ以上にうれしいことは厳しい状況で搬送いただくことが多いにも関わらず、僕らが全力で臨んだ結果、多くの赤ちゃんが元気に退院していくのを経験することです。これはひとえに新生児科の先生方のおかげだと感じています。昼夜問わずハイリスク&超早産児の娩出をお願いすることもありました。本当に心強かったです。

産婦人科は一つの診療科ではできることは限られています。しかし麻酔科、小児科、ICUなど複数の診療科と連携することで多くの重症患者に最高の医療を提供することが出来ています。

 

 学生講義も全力です。医学部生がどうやったら産婦人科という診療科の面白さを感じてくれるかを意識して2年間教壇に立ちました。学生が聞いて面白かった講義No.1を勝手に目指すため学生講義前は睡眠不足必発です。

 

 そして今年は8名の新しい産婦人科医が誕生しました。今はまだできることは限られていますが、それぞれが選んだ研修病院で2年間、初期臨床研修に全力を注いでもらえればと思います。2年後初期臨床研修を経た彼らはきっと大きな力をつけているものと信じています。後期修練中はみっちり指導をしていきたいと思います。